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なぜ4月1日生まれの子は一つ上の学年になるの? それは、明治時代の法律が関係している!?

誕生日

今日から新年度(平成27年度)ですね。
そして、妹のMisaは3歳の誕生日を迎えました(^_^)

トップの画像はバースデーケーキの様子です♪

余談ですが、今日から文章の体裁(改行位置)をニュース風に変えましたので、PC版で見ている方はちょっと違和感があるかもしれません。逆に、スマホで見ている方は変なところで改行されないので見やすくなったと思います。

ちょっとしたPapaの気まぐれですが、今後ともmiyumisa.comを宜しくお願いします!

さて、人生の節目(ちょっと大げさですが)となる4月1日ですが、冒頭にも書いたようにMisaの誕生日なんですね。ただ、あまりご存知でないかもしれませんが、4月1日生まれの子供は4月2日生まれの子より一つ上の学年になるんですよ! 将来、4月1日生まれのMisaが小学校2年生に進級した時、4月2日生まれのお友達は小学校1年生になるんです。

えっ、4月1日と4月2日の間が学年の境目なの!?

と、ちょっと意外に思われる方も多いかもしれません。実際、私も「3月31日生まれと、4月1日生まれが境目になるのでは?」と思っていたのでMisaの誕生日が来るごとに違和感を感じます。

でも、なぜ4月1日生まれの子は学年が一つ上になるのでしょう?

「慣例」と言われればそれまでなのですが、実は明治時代にできた法律が大きく関係していたので、今日は誕生日にまつわる法律について書いてみようと思います。

4月1日生まれの子の学年が一つ上になるのはなぜ?

さっそくですが、4月1日生まれの子が年を取るのは何月何日の何時何分だと思いますか?

私も含めて多くの方は実際の出生時刻はさて置き「4月1日0時00分」と思っているでしょう。しかし、法律の解釈はちょっと異なります。その法律とは「民法第143条」「年齢計算ニ関スル法律」です。どちらも明治時代にできた法律ですが、これが現代の学年設定に大きく影響しているのです。

ちなみに「年齢計算ニ関スル法律」は…

・年齢は出生の日より之を起算す
・民法第143条の規定は年齢の計算に之を準用す
・明治6年第36号布告は之を廃止す

たったこれだけの条文だそうですよ。

さて、これらの法律によると、「年を取るのは誕生日前日が終了する24時00分」と解釈されているため、さまざまな権利が発生(失効)するのも誕生日前日とされています。

4月1日生まれの学年の解釈

上図をもとに解説すると、4月1日生まれのMisaは3月31日24時00分に一つ年を取ることになるそうです。そのため、行政は3月31日基準で業務を進めるため学年が一つ上になるそうです。

日常生活と少し感覚がズレているに感じますが、これが法律・行政の世界だそうです。

今回は教育現場の話でしたが、法律・行政の世界では「選挙権」「後期高齢者医療被保険者」「定額給付金加算対象者」「退職日の年齢基準」など、あらゆる場面でこの法律が適応されていますので、一般知識として押さえておいたほうがいいかもしれませんね。


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責任感が強く面倒見のいい学級委員長タイプのお姉ちゃん「みゆ」と、アンパンが好きでiPadに夢中のやんちゃな妹「みさ」の気ままなブログです。記事はPapaが中心に書いています。

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